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SUZUKI GSX750F KATANA(2025年6月~現在)

<車種&グレード>
スズキ GSX750F KATANA
<初度登録>
1999年5月
<ボディカラー>
パールノベルティブラック
<気に入っているところ>
・個性的な外観
・油冷のゴリゴリ鬼トルクエンジン
・鈴菌感染度MAX
<不満に思うところ>
・アフターパーツ、中古純正部品の少なさ
・整備、カスタム事例などの情報の少なさ
SUZUKI ST250E(2025年3月~現在)

<車種&グレード>
スズキ ST250 E-Type
<初度登録>
2007年モデル
<ボディカラー>
パールシャイニーベージュ
<気に入っているところ>
・クラシックな外観
・希少なベージュツートンカラー
・扱いやすいエンジン
<不満に思うところ>
・高速巡行には不向き
・排ガス規制後のキャブ車なので燃調が薄め
YAMAHA JOG APRIO(2025年1月~現在)

<車種&グレード>
ヤマハ ジョグ アプリオ
<初度登録>
1993年モデル
<ボディカラー>
ダークパープリッシュレッドカクテル2
<気に入っているところ>
・初期の2ストエンジンの加速感
・当時としては画期的な収納力
<不満に思うところ>
・巡行距離の短さ
・樹脂パーツの劣化(年式相応)
SUZUKI Goose350(2015年2月~現在)

<車種&グレード>
スズキ グース350 スペシャルエディション
<初度登録>
2001年4月
<ボディカラー>
黒(フォーク=金、フレーム&スイングアーム=銀)
<気に入っているところ>
・アスリートな外観
・軽量ボディとシングルエンジンの組み合わせ
・スズキの最高傑作!単気筒スーパースポーツ!
・マイナー車であるところ
<不満に思うところ>
・長距離に不向きな硬いシート
・Uターンに不向きな切れ角の無さ
HONDA ゴリラ(2019年10月~現在)

<車種&グレード>
ホンダ ゴリラ(12V Z50J-W)
<初度登録>
1998年
<ボディカラー>
ブラック
<気に入っているところ>
・トルクフルなエンジン
・モンキーではないところ
・希少な12Vゴリラ
<不満に思うところ>
・50ccならではの使い勝手の悪さ(→75ccにボアアップ済)
・ベストサイズのバイクカバーがないところ
SUZUKI SV650S(2023年4月~2024年11月)

<車種&グレード>
スズキ SV650S
<初度登録>
2001年8月
<ボディカラー>
パールヘリオスレッド
<気に入っていたところ>
・個性的な外観
・軽量ボディとL型ツインエンジンの組み合わせ
・スズキの隠れた名車!
・マイナー車であるところ
<不満に思っていたところ>
・アフターパーツの少なさ
・整備、カスタム事例などの情報の少なさ
HONDA モンキー(2021年4月~2024年7月)

<車種&グレード>
ホンダ モンキー(12V Z50JS)
<初度登録>
1995年
<ボディカラー>
・黒フレーム+マジョーラカラータンク
<気に入っていたところ>
・フレームから自分で組み上げたところ
・拘りの純正レッドホイール
・純正パーツに拘ったところ
<不満に思っていたところ>
・50ccならではの使い勝手の悪さ(→75ccにボアアップ済)
・ベストサイズのバイクカバーがないところ
SUZUKI Grasstracker(2022年4月~現在)

<車種&グレード>
スズキ グラストラッカー
<初度登録>
2009年8月(2008年式)
<ボディカラー>
ブラック
<気に入っていたところ>
・都内ワンオーナー車を譲って頂いたところ
・軽量で原付感覚で乗れる
<不満に思っていたところ>
・高速巡行には不向き(燃料タンクが小さい)
・排ガス規制後のキャブ車なので燃調が薄め
・意外と同じ車種を見かける
HONDA モンキー(2021年3月~2022年3月)

<車種&グレード>
ホンダ モンキー(12V Z50J-P)
<初度登録>
1992~1994年
<ボディカラー>
キャンディーインペリアルブルー
<気に入っていたところ>
・トルクフルなエンジン
・貴重な12V車
<不満に思っていたところ>
・50ccならではの使い勝手の悪さ
・ベストサイズのバイクカバーがないところ
HONDA APE100(2020年10月~2021年3月)

<車種&グレード>
ホンダ エイプ100(BC-HC07)
<初度登録>
2004年
<ボディカラー>
クラシカルホワイト
<気に入ってたところ>
・小型ながらバイクらしいシルエット
・原付二種ならではの都心での利便性
・バッテリーレス車であるところ
<不満に思っていたところ>
・長距離走行には不向きなところ
・若干ヤンキー感が出てしまうところ
Kawasaki ZR-7(2015年9月~2020年9月)

<車種&グレード>
カワサキ ZR-7(無印・ノンカウル)
<初度登録>
2002年8月
<ボディカラー>
ギャラクシーシルバー
<気に入っていたところ>
・コンパクトな車体
・熟練されたザッパー系エンジン
・マイナー車であるところ
<不満に思っていたところ>
・ぱっとしない外観
・夏場は冷却が追いつかないところ
SUZUKI GAG(2020年3月~2020年9月)

<車種&グレード>
スズキ GAG
<初度登録>
1986年
<ボディカラー>
GSX-R風『レプリカ』
<気に入っていたところ>
・遊びゴコロをフルカウルしていたところ
・鈴菌感染度の高さ
<不満に思っていたところ>
・実用性ゼロのライディングポジション
・実用性ゼロの積載性
YAMAHA SRV250(2016年9月~2020年1月)

<車種&グレード>
ヤマハ SRV250
<初度登録>
1993年
<ボディカラー>
ダークシアンメタリック2
<気に入っていたところ>
・ヤマハの名機「4DNエンジン」
・現代でも違和感なく受け入れられる外観
<不満に思っていたところ>
・大きめの振動
・操作系統の渋さ(年式相応)
Kawasaki Z200(2017年2月~2019年10月)

<車種&グレード>
カワサキ Z200(KZ200A2)
<初度登録>
1979年
<ボディカラー>
ガンメタ(リペイント)
<気に入っていたところ>
・小さいながらも「Z」しているスタイル
・自分達と同世代であるところ
・マイナー車であるところ
<不満に思っていたところ>
・純正部品が出ない
・カスタムパーツは皆無
YAMAHA DT50(2014年11月~2016年9月)

<車種&グレード>
ヤマハ DT50
<初度登録>
1991年
<ボディカラー>
パープリッシュホワイトソリッド1
<気に入っていたところ>
・原付とは思えない車格
・原付オフ車なのにタコメーターが標準装備
・元気に回るエンジンと軽量ボディ
<不満に思っていたところ>
・2スト原付ならではのパワーバンドの狭さ
・始動直後に吐かれる近所迷惑な白煙
YAMAHA ZeaL(2015年2月~2015年9月)

<車種&グレード>
ヤマハ ジール
<初度登録>
1995年
<ボディカラー>
ソフィアブルー
<気に入っていたところ>
・美しすぎるシルエット
・ストレスなく回る250cc直列4気筒
・マイナー車であるところ
<不満に思っていたところ>
・社外パーツの無さ
・トルクの細さ

