私たちOFFICE M.N GARAGEが現在所有している、または過去に所有していた愛車たちのご紹介です。
【クルマ編】と【バイク編】にページを分けてご紹介していますので、ご興味のある方をクリックしてご覧ください。
愛車紹介【クルマ編】
税理士 酒井将人が初めて購入したクルマは「シビックSiR-Ⅱ(EG6)」の中古車でした。
私が18歳の頃で、
✅6年落ち
✅走行距離6.4万キロ
✅右Fに修復歴アリ
といったコンディションで当時の乗り出し価格が車検2年付で88万円。
思い出せる限りで、
✅スピードライン プレオR 16インチ
✅ポテンザ ショック
✅5次元 サスペンション
✅5次元 ステアリング
✅バーディークラブ ストレートマフラー
✅エム・ツー販売 フルバケ
✅トップフューエル チノコチャンバー
✅メーカー不明 ユーロテール
✅メーカー不明 ウインカーポジションキット
といった「激イタ」な仕様に弄っていました。
でも今思えば、逆に「最先端」な気もします(笑)
一方、税理士 相川奈緒が初めて購入したクルマは「レガシィB4」で、程なくして「プジョー206S16」を新車で買うことになります。
大阪で下品なEG6を乗り回す酒井と、東京で上品な猫足に乗る相川が、なぜ故にラテン車(イタフラ車)の沼へとはまってしまったのか…
愛車紹介【バイク編】
16歳でバイクの免許を取得した税理士 酒井将人は、コツコツと貯めていた貯金で「ホンダ ライブDIO」と「ヤマハ XJR400」を新車で購入します。
しかし、追い金アリの物々交換やら何やらで28歳で上京するタイミングで手元にあったのは、何故か「ホンダ プレスカブ改スーパーカブ(C50)」のみに(笑)
一方、税理士 相川奈緒は、バイクとは無縁の生活を送ってきましたが、20代後半で普通自動二輪免許、大型自動二輪免許を立て続けに取得し、遅咲きのバイクデビュー。
懐かしのバイクに拘る酒井と、バイクは見た目重視の相川。
迷走に次ぐ瞑想のバイクライフです。



