先日、秩父札所34観音霊場の巡礼を無事「結願」したのですが、
折角なので結願の証明的なものを頂きたく、最後の札所となった「第34番 水潜寺」で色々とお話を伺いました。
というのも、前もって「秩父札所34観音霊場 公式HP」を確認する限り、
満願の証ができました
秩父札所を1巡以上した方には、観音様への信仰心を「満願之証」という形で授与いたします。
満願之証は僧侶が1枚1枚お名前と日付を入れて書き入れます。
満願之証は、徒歩巡礼のほか、車や自転車巡礼も申請可能です。
申請には、全部のお寺で御朱印をもらう必要があります。
※満願の証に記載する満願日については、令和元年以降となります。
出典:https://chichibufudasho.com/
という情報のみで、具体的な手続きが少し曖昧だったのです。
まず、「第34番 水潜寺」で真っ先に目に飛び込んできたのは、

コチラの結願証明です。
「第34番 水潜寺」で販売(1,000円で頂くことができる)されているこの色紙は、氏名や日付の記入が無いタイプで、ご自身で日付や氏名を追記される方もいらっしゃるそうです。
しかし、ご住職はこちらの結願証明を推奨する様子はなく、日頃から身に着ける(持ち歩く)ことができるものとして、キーホルダータイプのものと、

カードタイプのものがオススメとのこと。

確かに、財布や運転免許証ケースに入れておくと良いなぁ…と思い、



私はカードタイプのものを頂きました。(600円だったか800円だったか、忘れてしまいました…)
※御朱印や御守などは「買う」「頂く」ではなく、本来は「授かる」が正しい表現だ!というご意見は承知しておりますが、気ままな巡礼録ということで表現の誤りなどはご容赦ください。
で、どうしてこんな記事を書いているかと申しますと、

この申請書のことをお知らせしたかったのです。
先ほどの「秩父札所34観音霊場 公式HP」にある、

名前入りの満願之証をゲットする手順のステップ1がこの申請書を受けとることなのですが…
結願すれば無条件に渡されるものではなく、こちらから確認印を押した申請書を頂きたい旨をお伝えした場合に限り頂ける流れだったのです。
正直なところ、
と胸をなでおろしました。
申請書の位置づけなどが分からず、後日申請書を頂くためだけに秩父まで行く可能もあったので、勇気をもって住職に話しかけて本当に良かったです。
34番目に巡るの最後の札所が「第34番 水潜寺」とは限らない(実際に「第25番 久昌寺」で結願されているご夫婦とお会いしました。)ので、おそらくですが全ての札所で申請書の準備はあると思います。
申請書を頂くために秩父札所を再拝するのも、それはそれで良いことかもしれませんが、限られた時間で巡礼されている方が殆どだと思いますので、結願の際には申請書を頂くのを忘れないようにしましょう。




