中古車の良いところ、それは
✅新車に比べてお手頃な価格で購入できる
✅現行モデルだけでなく豊富な選択肢から探すことができる
という部分ですが、中古車選びには失敗がつきもの。
一般的には中古車選びに失敗しない次の7つポイントを押さえることが大切とされています。
1.走行距離と年式
走行距離と年式は車両価格に大きく影響する要素です。
年式に対して走行距離が極端に少なくないか、また多すぎないかを確認しましょう。
一般的に、1年間の走行距離は1万km程度が目安とされています。
2.車検の残期間
車検の残期間が長いほど、購入後の初期費用を抑えることができます。
車検が切れている場合は、納車時に新たに車検を取得する必要があり、その分の税金や自賠責保険料がかかります。
3.修復歴・整備記録
修復歴のある車は価格が安くなる傾向にありますが、後々の不具合につながる可能性もあるため注意が必要です。
販売店には修復歴の表示義務があるため、必ず確認しましょう。
また、過去の定期点検や整備の記録簿(メンテナンス履歴)の有無も確認し、きちんとメンテナンスがなされていたかを確認することが重要です。
4.外装と内装の状態
実際に車両を自分の目で確認し、傷やへこみ、内装の汚れや破損がないかをチェックしましょう。
電装系や車内装備の動作状況、タイヤの状態も確認するポイントです。
可能であれば試乗して、エンジンの状態や異音がないかなどを確認することをおすすめします。
5.価格の妥当性
購入を検討している車両の価格が、走行距離や年式、車両の状態などから見て相場と比べて適正かどうかを確認しましょう。
また、見積書の内訳を細かく確認し、車両価格以外にかかる諸費用(税金や代行費用など)についても疑問点があれば販売店に確認することが大切です。
諸費用は車両価格の10〜20%程度かかるのが一般的です。
6.保証制度の有無
中古車でも保証が付くケースが増えています。
購入後の故障に備えて、保証の有無や内容、期間を確認しておくと安心です。
7.信頼できる販売店選び
中古車選びにおいて、信頼できる販売店を選ぶことは非常に重要です。
情報の開示が透明で、車両の状態を包み隠さず説明してくれる販売店を選びましょう。
アフターサービスや保証制度が充実しているかも確認するポイントです。
いかがでしょうか?
どれもこれも「確かに!」と納得できる内容だったと思いますが、1つ大切な要素が抜けています。
それは「ビジュ」です!
車選びは「見た目が自分好み」であることが最も重要なポイントです。
車を維持するためには手間やコストの発生は不可避です。
時間、労力、お金を費やす対象が「自分好み」であるか否か、車選びの際に自分に問いかけることをおすすめします。

例えばこの車。
低年式(1995年モデル)、過走行(走行距離20万キロ間近)、内外装ボロボロ、エアコン・パワステ壊れかけ、などなど良いポイントはなく、維持管理に多大な手間とコストかかります。
でも…

この愛くるしい後ろ姿!!
買って後悔したことは一度もありません。
色々と世知辛い時代ですが、ぜひ皆様、好みの洋服を着て、好みのアクセサリーを付けて、好みの靴を履いて、好みの車で出かけましょう。
